おせっかいおばさんは辛いよ

障がい者

こんにちは、AFTです

とても辛いことがありました

ドアノックが恐怖

現在、都内でルームシェアをしています

この度、人の入れ替わりがありました

その人が頻繁に声をかけてくるのです

リビングやキッチンに行ったときに話しかけられるのは正直仕方ないかなと思うのですが

わざわざドアノックしてまでくるのはきつすぎます

しかも、用事はお菓子食べない?とかビール半分いらない?とかどうでもいいこと

ルームシェア内でコミュニケーションツールを使っているので何か用があればそちらに投稿すればいいだけのこと

自分の都合の良いタイミングで返答すれば良かったのです

いつノックされるか分からない恐怖、ストレスを感じるようになりました

キャパが少ない

正直、健常者の人からすれば大したことがないのかも知れませんが

現在、無職で傷病手当金を受け取って生活している身としては辛いものがあります

この1年間分のコミュニケーション量をわずか1週間で消費したような状態です

ケンブリッジ大学Barbara Sahakian教授の研究によると、人は1日に最大3万5,000回の決断をしているようです

  • 「今日は何を食べよう」
  • 「どんな服を着よう」
  • 「何時発の電車に乗ろう」

という感じに

その決断キャパが健常者より少ないと思います

にもかかわらず、お菓子いる?→YES or NOと意思決定を増やしてくる

マジで辛いです

トイレや水を飲みにいくときですら今行っても会わないかなと緊張感があります

コスパが良かった

では、なぜそのような環境にいるかというとお金の問題です

都内で家賃と光熱費とネットを含めて23,000円で暮らしています

これは下手な田舎で一人暮らしをするより安上がりだと思っています

食器の使い方やドアの開閉音など今までも価値観の違いによるストレスはありましたが

かなり鬱に追い込まれるほどの状況です

この金額と同等のコスパを誇る生活は都営住宅しかありません

当たらない都営住宅

いちよ、都営住宅の入居資格は満たしているので何度か応募はしているのですが

倍率が数百倍にも上るので当たりそうにないです

ただこれも、単身の話です

2人以上の募集であれば少し話が変わってきます

はやくどうにかしたいです

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